マクラクラン勉/内山靖崇はストレートで敗退、ブラジルが1勝目 [デ杯ワールドグループ・プレーオフ 日本対ブラジル]

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 男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ「日本対ブラジル」(9月15〜17日/大阪・靭テニスセンター/ハードコート)の第3試合のダブルスで、日本のマクラクラン勉(複138位)/内山靖崇(北日本物産:複461位)はブラジルのマルセロ・メロ(複3位)/ブルーノ・ソアレス(複12位)に6-7(2) 4-6 2-6で敗れ、ブラジルが1勝目を挙げたた。試合時間は2時間2分。

 ニュージーランド出身で日本国籍を取得して初の代表入りを果たしたマクラクランは、この試合がデ杯デビュー戦だった。

 初日に行われたシングルスは、第1試合でエースの杉田祐一(三菱電機:単42位)がギジェルメ・クレザ(単244位)を6-2 7-5 7-6(5)で、第2試合は添田豪(GODAI:単139位)が相手エースのチアゴ・モンテーロ(単116位)を3-6 6-4 6-3 6-7(1) 6-4で破り、2勝挙げた日本がワールドグループ残留に王手をかけている。

 日本は、東京・有明コロシアムで行われたワールドグループ1回戦(2月3〜5日/室内ハードコート)でデ杯で過去9度の優勝を誇るフランスに1勝4敗で敗退。3年連続でワールドグループ残留をかけたプレーオフを戦っている。

 ブラジルはアウェーで行われたアメリカ大陸ゾーン グループ1部の2回戦(エクアドル・アンバート/4月7〜9日/クレーコート)で、エクアドルを5勝0敗で倒してプレーオフに進出。2015年以来のワールドグループ復帰を目指している。

 試合方法は3日間にわたって行われる1チーム4人の団体戦で、初日に「シングルス1、シングルス2」の2試合、2日目にダブルス1試合、最終日に「シングルス1同士」「シングルス2同士」の対戦(リバースシングルス)が行われる。全5試合のうち、先に3勝したチームが勝者となる。

※文中の世界ランクは9月11日付

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【ワールドグループ・プレーオフ 日本 2-1 ブラジル】

●第1日 9月15日(金)

第1試合 シングルス ○杉田祐一(三菱電機:単42位)6-2 7-5 7-6(5) ●ギジェルメ・クレザ(単244位)

第2試合 シングルス ○添田豪(GODAI:単139位)3-6 6-4 6-3 6-7(1) 6-4 ●チアゴ・モンテーロ(単116位)

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●第2日 9月16日(土) 、第3日 9月17日(日)

中止

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●第4日 9月18日(月)

第3試合 ダブルス ●マクラクラン勉(複138位)/内山靖崇(北日本物産:複461位)6-7(2) 4-6 2-6 ○マルセロ・メロ(複3位)/ブルーノ・ソアレス(複12位)

第4試合 シングルス 杉田祐一(三菱電機:単42位)vs チアゴ・モンテーロ(単116位)

第5試合 シングルス 添田豪(GODAI:単139位)vs ギジェルメ・クレザ(単244位)

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真はデビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ「日本対ブラジル」(大阪・靭テニスセンター)のダブルスでブラジルペアに敗れたマクラクラン勉(左)/内山靖崇
Photo:OSAKA, JAPAN - SEPTEMBER 18: Yasutaka Uchiyama (R) and Ben McLachlan of Japan play in their doubles match against Marcelo Melo and Bruno Soares of Brazil during day four of the Davis Cup World Group Play-off between Japan and Brazil at Utsubo Tennis Center on September 18, 2017 in Osaka, Japan. (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)