「全ての人に感謝したい」…長期離脱していたギュンドアン、復帰の喜び語る

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 16日に行われたプレミアリーグ第5節のワトフォード戦で、マンチェスター・Cのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが約9カ月ぶりの復帰を果たした。試合後、メディアの取材に応じた同選手は、再びプレミアリーグのピッチに立った喜びを口にしている。17日付のドイツ紙『ビルト』が伝えた。

 昨夏にドルトムントからマンチェスター・Cに加入したギュンドアンは、昨年12月に行われたプレミアリーグ第16節のワトフォード戦で右ひざの前十字じん帯を損傷。以降、長期離脱を強いられてきた。

 その後、長いリハビリ生活を経て、今年8月には約8カ月ぶりとなる実戦復帰を果たす。すると、ワトフォード戦でついにファーストチームでの出場を果たした。同選手はベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネに代わって66分から途中出場。奇しくも負傷した時と同じ相手とのゲームで再びピッチに立った。

 復帰戦を終えた感想を尋ねられたギュンドアンは、「自分にとって本当に特別な一日になった。とても長い時間が経った後の最初の試合だったので、最高の気分だったよ。支えてくれた全ての人達に感謝したい」とコメント。復帰の喜びと周囲のサポートに対する感謝の気持ちを述べた。

 そして、「長い道のりだったけど、今は少し自分を誇りに思っている。つねに自分のことを信じていた」と語り、長いリハビリを乗り越えたことで精神的によりたくましくなったと明かした。

 負傷離脱前はドイツ代表の常連メンバーでもあったギュンドアン。実力派ゲームメイカーの復帰は、プレミアリーグ5試合を終えて首位を走るマンチェスター・Cにとっても朗報となったことだろう。今後のさらなる活躍に期待したいところだ。

(記事/Footmedia)