17日、台湾の人気ミュージシャンのウィルバー・パンに再び楽曲の盗作疑惑が持ち上がったが、発売元のワーナー・ミュージック側は直ちにこれを否定している。写真はウィルバー・パン。

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2017年9月17日、台湾の人気ミュージシャンのウィルバー・パン(潘[王韋]柏)に再び楽曲の盗作疑惑が持ち上がったが、発売元のワーナー・ミュージック(華納唱片)側は直ちにこれを否定している。聯合報が伝えた。

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17日、ミュージシャンの麻吉弟弟(アンドリュー・チョウ/周立銘)がフェイスブック上で、「聴き比べてほしい」と映像を公開したのが事の発端となった。ウィルバー・パンのニューアルバムの収録曲「Numb」が、韓国の人気グループBIGBANGのSOLによる14年リリースのソロナンバー「EYES、NOSE、LIPS」とよく似た部分があると指摘。これに反応したユーザーの多くが「確かに似ている」とコメントを寄せている。

ウィルバー・パンのニューアルバムからは先日も、収録曲「失眠」のパクリ騒動があったばかり。こちらは韓国の男性グループHIGHLIGHTのヨン・ジュンヒョンが14年に発表した楽曲に似ていると話題になった。作曲を手掛けたミュージシャンの房振剛(ファン・チェンガン)がすぐに盗作を認めたことで、同曲は即刻配信停止となった。

なお「Numb」のクレジットを見ると、作詞作曲はウィルバー・パン本人となっている。この新たなパクリ疑惑については同日、ワーナー・ミュージックが直ちに対応し、「盗作ではなく、指摘された韓国の楽曲とは似ていない」とコメント。麻吉弟弟のフェイスブックの投稿文と映像はすでに削除されている。(翻訳・編集/Mathilda)