敵地で勝ち点1を持ち帰ったヴェンゲル監督「アプローチは間違っていない」

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 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、17日に行われたプレミアリーグ第5節のチェルシー戦を振り返った。

 互いに決定力を欠き、スコアレスドローで終わった同試合。2011年からチェルシーの本拠地スタンフォードブリッジで勝利のないアーセナルは、またしても勝ち点3を獲得することはできなかった。

 しかしヴェンゲル監督は公式ホームページ上で「2カ月前のコミュニティシールドで、私たちが勝利したことをみんな忘れている。チームは何度もファイティングスピリットを見せているんだ。多くの人はリヴァプール戦での戦い方を批判するけど、チェルシーに勝利した事実を受け入れなければいけないよ。ピッチ上ではいつも同じように戦っている。今日のパフォーマンスも素晴らしかった。結果が伴っていればもっと良かったけどね」と全体的な感想を語っている。

 続いて「2チームとも、本当に力強くプレーしたんだ。ピッチのどこでもバトルが繰り広げられていたよ。あのようなプレーは好きだね。もう少し自由にプレーし、相手の行動を制限できていれば勝ち点を獲得できただろう。2つほどゴールチャンスもあったしね。でも、まずは負けなかったことが大事だ。最後の20分も集中していた」と選手たちを称賛した。

 最後に「今年のチャレンジは難しいものだ。私たちは今12位だからね。チェルシーはホームで素晴らしく強いチームになる。でも今日の試合を通じて、私たちのアプローチが間違っていないと感じたんだ」とポジティブなコメントを残している。

 アーセナルは次節、15日にホームでウェスト・ブロムウィッチと対戦する。