旅をしていると、目の前の絶景に息をのむことがある。が、景色は移りゆくもの。一方で、変わらないものもある。旅行ガイドブックに載っている写真では見切れていることが多い、現地で生きる人々だ。

10年を超える歳月を費やして、50カ国以上をまわったフォトグラファーのPascal Mannaertsさんを魅了したのは、まさに人だった。

どの国にいても
必ず見た「景色」がある

「人と人の間にある「絆」を発見することが、なによりも興味深くて、何年旅を続けていても喜びを感じることができた」

と、Pascalさん。景色や文化、風習は違えど、生きている人が育むものは、世界中どこへ行っても変わらない。

Licensed material used with permission by Pascal Mannaerts