D・ルイスが退場したチェルシー…指揮官は「レッドカードには運も関わる」

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 17日にプレミアリーグ第5節が行われ、チェルシーとアーセナルが対戦した。チェルシーの指揮官であるアントニオ・コンテ監督が試合を振り返った。

 チェルシーの公式ホームページ上でコンテ監督は「立ち上がりの20分はうまくプレーできたが、それから主導権を握られた。彼らはイングランドでもトップ6のクラブだから、こういった試合になるのは当然だと思う。互いに勝利を目指して戦った結果だね」と総括した。

 ブラジル代表DFダヴィド・ルイスの退場シーンについて「審判のジャッジについてはノーコメントだ。私はこれまでと同じスタンスさ。でも、彼のタックルの直前に何が起こったのか、しっかり知る必要があるね。ファウルがあったような気がするんだ。レフェリーはルイスにカードを出したけど、その前にプレーを中断できたかもしれないよ」と言及している。

 開幕からの5試合で、3人もレッドカードを受けている事態を「奇妙な状況ではあるけど、あらゆる面で改善しないといけないね。課題をクリアして、運を引き寄せられるといい。自分も選手としてプレーしていたから、レッドカードには運も関わってくるとわかっている。時として、レッドカードにふさわしい選手が処分を受けず、11人でプレーするときもあるからね」とコメントした。

 最後に「ペドロ(スペイン代表FW)を後半から交代させたのは、100パーセントの状態ではなかったからだ。メディカルチームの判断を待っているが、重傷でないことを祈っている。また、エデン・アザール(ベルギー代表MF)も出場できた。次の試合ではスタメンで行けるかもしれない。ここから状況が好転すればいいよね」と選手についても言及した。