ウェスト・ブロムウィッチのガレス・バリー【写真:Getty Images】

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 ウェスト・ブロムウィッチに所属する元イングランド代表MFガレス・バリーは、現地時間16日に行われたプレミアリーグ第5節のウェスト・ハム戦に出場したことで、同リーグでの出場試合数が歴代最多タイとなった。英メディア『BBC』などが伝えている。

 ウェスト・ハム戦に先発で出場したバリーは、プレミアリーグで通算632試合目の出場。マンチェスター・ユナイテッドで活躍したライアン・ギグス氏の保有する歴代最多出場記録に並んだ。また、先発で出場した試合数はこの日がちょうど600試合目であり、歴代単独最多となっている。

 現在36歳のバリーは1998年にアストン・ビラでプレミアリーグにデビュー。ビラで11年間、マンチェスター・シティで4年間、エバートンで4年間、計19年間のキャリアを常にレギュラーとして過ごしてきた。リーグ戦出場数が30試合を下回ったシーズンはわずか一度しかない。

 2004年から10年にかけては、先発した試合で途中交代することなく207試合連続のフル出場という記録も達成。また、プレミアリーグで初めて通算100枚のイエローカードを受けた選手でもあり、その後も最多記録を更新し続けている。

 25日に行われる次節アーセナル戦にも出場すれば、出場数はギグス氏を上回る単独1位となる。ウェスト・ブロムのトニー・ピューリス監督は、バリーが「まだ2、3年はプレーできる。700試合にも到達できるかもしれない」とウェスト・ハム戦後にコメントしている。

text by 編集部