男女ともに「男性性」「女性性」といわれる性質をもっています。それらがバランスよく保たれていると、「自分らしさ」が出ている状態といえます。
どちらかというと女性は「女性性」、男性は「男性性」の性質が強く出る傾向にありますが、女性でも「男性性」が強い人、男性でも「女性性」の性質が強い人がいます。あなたの周りにも、いわゆる女性っぽい人、または男性っぽい人がいますよね? それは、「男性性」と「女性性」をそれぞれ象徴する犬と猫、どちらが好きかでも見えてくるのだそうです。さて、あなたはどっちが好きですか?

犬と猫の愛の受け方の違い

犬は飼い主に愛をふりまくことで、ハッピーに暮らすことができます。愛を受ける飼い主もまた、愛に包まれるため愛犬を恋しく感じるのです。「犬=愛を与える」このような性質をもっています。逆に猫は愛されることでハッピーに暮らすことができます。常に見守ってくれる人がいる……それだけで安心して自由に行動ができ、そして愛を受けるために飼い主に寄り添います。「猫=愛を受ける」このような性質も持っています。

犬は男性性の象徴

愛を与える犬は「男性性」の象徴です。実際、男性は愛を与え、それに対する喜びが返ってくることでハッピーを感じることができる生き物です。「女性に喜んでもらう」ということだけで、何かと頑張れちゃう男性もいるほどですよね。そして犬といえば、上下関係をはっきりとさせる性質があります。「男性性」を持った犬は、まさにタテ社会に生きる男性の象徴です。

猫は女性性の象徴

一方で、愛を受ける猫は「女性性」の象徴です。女性は愛を受け続けることで、常に美しくいられ、ハッピーを感じられます。そして愛を受けるからこそ、その人を信頼しそっと寄り添って暮らすことができます。
ですが、女性のイメージで「男性に対して愛を与える」=母性というものもあります。ただ、母性は本来「保護する」という性質が強く、それゆえに母親はテリトリーをしっかりと守り、周りの干渉から家族を守るために頑張るのです。同じように、猫もテリトリー内での行動を好み、他者からの干渉は好みません。まさに猫は「女性性」の象徴です。

犬派か猫派か?

犬と暮らしていてハッピーを感じる男性は多いもの。上下関係を作りやすく、愛を注いでくれるから、というのがその理由です。しかし、「女性性」の性質が強い猫は、どう扱ってよいものかわからない、という男性も少なくないようです。「何を考えているのかわからない女性」のようで、難しさを感じるのかもしれません。
一般的に女性は、猫の自由な性格を好む傾向があり、猫好きという女性はとても多いです。逆に、犬は常にかまっていなければならないことから、母性が働きだし「大変そう」と敬遠しがちなのだとか。もし「男性とうまく付き合いたい!」と思うなら、猫ではなく犬を飼って愛を受けとり、そして猫好きの男性を見つけるといいかも!?