ワンダ・メトロポリターノのこけら落とし

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17日、アトレティコ・マドリードの新スタジアム、収容人数68,000人のワンダ・メトロポリターノではボックス席からフェリペ6世が見守る中、こけら落としの一戦としてリーガの第4節、アトレティコ・マドリードとマラガの試合が行われた。

試合開始前の20時半から新スタジアムのこけら落としのイベントが始まり、この歴史的な夜のためにスタンドは満員となった。

スタジアム上空で空軍のイーグルパトロールの飛行機が煙でスペインの国旗の色を描きながら飛んでいる間、ピッチ上ではクラブの歴代のスタジアムの名前とこけら落としの年:レティーロ(1903)、オドネル(1913)、メトロポリターノ(1923)、ビセンテ・カルデロン(1966)が記された横断幕が広げられた。
そして最後にワンダ・メトロポリターノの記念横断幕が登場した。

空からは3人のスカイダイバーがピッチに降り立った。
1人目はスペインの国旗とサッカーボール、2人目はアトレティコの団旗、3人目が再びスペインの旗を持って登場した。

選手達がピッチに登場した際、スタンドではアトレティコのイムノのメロディーに合わせてサポーター達がチームのロヒブランコ(赤と白)の旗を広げ、全座席を埋めるモザイクを形成した。

そしてホセ・エウロヒオ・ガラテ、フェルナンド・トーレス、クラブのアカデミーの選手、ウーゴが始球式を行った。

また試合開始前には、9月1日に亡くなったクラブのソシオ会員No.1のホセ・ルイス・ロドリゲスへ1分間の拍手が捧げられた。