「納豆きのこ豚汁」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:牧野直子 撮影:澤木央子

写真拡大

秋の兆しが見え始め、食欲も湧いてくる時期に差し掛かりました。おいしい食べもので溢れる季節ですが、きのこも秋の味覚を代表する食材の1つ。しみじみとしたうまみが身にしみて、食べるとほっこりしますよね。今回は、きのこをたっぷり味わえるきのこ汁5選をご紹介。

ほかにもいっぱい!「みそ汁・お吸いもののレシピ」をチェック!

■ 【納豆きのこ豚汁】(214Kcal、塩分1.7g)

<材料・2人分>

しめじ 1/2パック、なめこ 1袋、納豆 1パック(約40g)、豚こま切れ肉 80g、にんじん 4cm(約30g)、ごぼう 6cm(約30g)、だし汁 2カップ、ごま油、みそ

<作り方>

1. しめじは小房に分け、なめこは水でさっと洗って水けをきる。にんじんは1cm幅の短冊切りにし、ごぼうはよく洗ってささがきにする。

2. 鍋にごま油小さじ1を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら1のきのこ、にんじん、ごぼうを加えてさらに炒める。

3. 全体に油がまわったらだし汁を加えてふたをし、野菜がやわらかくなるまで約10分煮る。納豆を加えてさっと煮、みそ大さじ1と1/3を溶き入れる。納豆は最後に加えてさっと煮る程度に。こうすることで風味よく仕上がる。

豚肉に納豆、きのこやにんじんなどの野菜もたっぷり入った具だくさんのおかず汁です。バランスよく栄養が摂れるのもうれしいところ。具材をごま油で炒めると、風味豊かに仕上がります。

■ 【きのこ汁】

なめこのとろみで口当たりの良いみそ汁。長ねぎの青い部分を小口切りにして散らすと、彩りが良くなりますよ。

■ 【きのこののっぺい汁】

厚揚げを加えたボリューム満点ののっぺい汁。長く煮ると苦みが出てしまうので、煮すぎないように注意しましょう。

■ 【きのこ青のりみそ汁】

洋風なイメージのマッシュルームですが、みそ汁ともよく合います。青のりをふって磯の香りをプラスして。

■ 【きのこたっぷりかきたま汁】

溶き卵を回し入れるときは混ぜすぎないことがポイント。卵が浮き上がってきたらすぐに火を止めると、ふんわりかきたまの完成です。

季節感のあるみそ汁と合わせて、主菜や副菜にも秋を感じさせるものを用意してみましょう。きれいなもみじを飾るなど、盛りつけを工夫するのもおすすめですよ。