[ドデスカ!‐名古屋テレビ]2017年9月6日放送の「けさの徳ダネ!」のコーナーでは、名古屋城のお堀にいる鹿が怪我をしていることについて紹介されていました。

名古屋城総合事務所によると、名古屋城のお堀に生息するメスのホンシュウジカが怪我をしたとのことです。推定年齢は6歳〜9歳です。

名古屋城の鹿(nom06231さん撮影、Flickerより)

馬だったら安楽死させるレベル

走り方に異常を感じた職員が獣医師に相談し、9月4日に捕獲し治療を始めました。前脚のひづめ周辺に感染による炎症があり、左の前脚の関節が脱臼しています。

獣医師の柿添裕香さんは「馬なら安楽死させるレベルだが、鹿なので大丈夫だと思う」と話しました。

名古屋城の鹿は1970年代には50頭以上いましたが、2012年に2頭だけとなり、今回怪我をしたのはそのうちの1頭です。

治療期間は約2か月で、獣医師による治療は前例がないとのことです。

名古屋城の鹿については、以前から絶滅が心配されてきました。鹿の姿に癒されるという方も多く、名古屋城の人気者なので、早く回復してくれたらいいと思います。(ライター:moca)