マジョラルの活躍で主力欠くレアル・マドリーがソシエダの連勝ストップ《リーガエスパニョーラ》

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▽リーガエスパニョーラ第4節、レアル・ソシエダvsレアル・マドリーが17日にアノエタで行われ、1-3でレアル・マドリーが勝利した。

▽前節レバンテ相手に勝ち切れず、ホームで2試合連続ドローに終わったレアル・マドリーは、4日前に行われたたチャンピオンズリーグ(CL)アポエル戦では3-0と快勝。そのアポエル戦のスタメンから3選手を変更。引き続きC・ロナウドと退場したマルセロが出場停止で、負傷したコバチッチが欠場となった一方、カンテラーノのマジョラルが先発となった。

▽一方、前節デポルティボに4-2と勝利して開幕3連勝としたレアル・ソシエダは、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のローゼンボリ戦を4-0と快勝。そのローゼンボリ戦のスタメンから2選手を変更。ベラがベンチスタートとなってヤヌザイが先発となった。

▽自陣に引くソシエダ相手に、立ち上がりからゆったりとポゼッションしたレアル・マドリーは、19分に先制する。CKの流れからセルヒオ・ラモスがボックス中央でポストプレー。この落としをマジョラルがボレーで蹴り込んだ。

▽その後もレアル・マドリーがポゼッションする流れが続いたが、ソシエダは29分に1チャンスを活かして同点とする。右サイドからのオドリオソラのクロスをファーサイドのK・ロドリゲスがボレーで合わせると、GKケイロル・ナバスの手を弾いてゴールに吸い込まれた。

▽同点とされたレアル・マドリーは34分、アセンシオの左クロスからカゼミロのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKルジの好セーブに阻まれる。

▽続く35分にはオドリオソラのクロスにファーサイドのK・ロドリゲスにボレーで合わせられたシュートがバーを直撃するも、直後にカウンターを発動し、勝ち越しに成功する。マジョラルがエルストンドと入れ替わってボックス右に侵入。折り返したクロスがK・ロドリゲスに当たってゴールに吸い込まれた。

▽ハーフタイムにかけてはアセンシオが攻撃を牽引するレアル・マドリーが試合をコントロール。1点をリードしたまま前半を終えた。

▽迎えた後半、積極的な入りを見せたソシエダは51分、CKからD・ジョレンテのヘディングシュートでGKケイロル・ナバスを強襲。

▽直後、アセンシオのスルーパスをボックス左で引き出したマジョラルがGKルジを強襲するシュートを浴びせたレアル・マドリーは、61分に突き放す。イスコのロングフィードに抜け出したベイルがK・ロドリゲスを振り切ってボックス右に侵入。飛び出したGKルジの鼻先でシュートを流し込んだ。

▽2点をリードして以降はレアル・マドリーが主導権を渡さない。ファンミやアギレチェといったアタッカーを投入してきたソシエダをいなす中、75分には2ゴールに絡んだマジョラルを下げてL・バスケスを投入した。そのまま3-1で試合を終わらせたレアル・マドリーが開幕節以来の白星を飾っている。