レアルが3試合ぶりの勝利!…ベイル快足弾などで好調ソシエダを3発撃破

写真拡大

 リーガ・エスパニョーラ第4節が17日に行われ、レアル・ソシエダとレアル・マドリードが対戦した。

 2試合ドローが続いているレアル・マドリードが、敵地に乗り込んで開幕3連勝中のソシエダと激突。スタメンにはイスコ、ギャレス・ベイル、マルコ・アセンシオ、ボルハ・マジョラルらが名を連ねた。エースのクリスティアーノ・ロナウドは5試合出場停止処分により欠場。同試合で処分を消化するため、次節から出場が可能となる。

 試合は開始19分、レアル・マドリードが先制に成功した。左サイドからのクロスを中央のセルヒオ・ラモスが体を張って収めるが、相手DFに潰される。そこに走り込んだマジョラルがダイレクトで右足を振り抜き、シュートをゴール左隅に突き刺した。

 しかし28分、ソシエダが試合を振り出しに戻す。右サイドのアルバロ・オドリオソラがクロスを入れると、ファーでフリーのケビン・ロドリゲスが左足ダイレクトボレー。シュートはGKケイロル・ナバスも反応したが、セーブし切れず、ゴール右隅に吸い込まれた。

 追い付かれたレアルだが、36分にカウンターから勝ち越しゴールを奪う。エリア内右に持ち上がったマジョラルが相手DFをかわして、鋭いグラウンダーの折り返しを送ると、ボールはブロックに入ったDFロドリゲスに当たってゴール右隅に決まった。

 1点リードで折り返したレアル・マドリードは61分、イスコのロングボールに反応したベイルが自陣から快足でエリア内右に抜け出し、チップキックで飛び出したGKを越すシュートを沈めて追加点。82分には、アセンシオがカゼミーロのスルーパスでエリア内左に抜け出し、左足シュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

 試合はこのまま終了し、レアル・マドリードが3−1でリーグ戦3試合ぶりの勝利。ソシエダは連勝が3で止まり、今シーズン初黒星を喫した。

 レアル・マドリードは次節、20日にホームでベティスと対戦。レアル・ソシエダは21日にレバンテとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
レアル・ソシエダ 1−3 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 19分 ボルハ・マジョラル(レアル・マドリード)
1−1 28分 ケビン・ロドリゲス(レアル・ソシエダ)
1−2 36分 オウンゴール(ケビン・ロドリゲス)(レアル・マドリード)
1−3 61分 ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)