オーバメヤン&フィリップのドッペルパックでドルトムントが大迫先発ケルンを5発粉砕《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第4節、ドルトムントvsケルンが17日に行われ、5-0でドルトムントが圧勝した。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りも出場機会はなく、ケルンのFW大迫勇也は82分から出場している。

▽前節は10人となったフライブルクを攻めあぐねて開幕3連勝を逃がしたドルトムントは、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦を1-3と敗戦した。そのトッテナム戦のスタメンから3選手を変更。カストロ、M・フィリップ、ザガドゥがスタメンに戻り、今季初先発を飾って1アシストを決めた香川はベンチスタートとなった。

▽一方、アウグスブルクに0-3と惨敗し、唯一の開幕3連敗となったケルン。さらに3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)のアーセナル戦では1-3と逆転負けを喫した。そのアーセナル戦のスタメンから3選手を変更。アーセナル戦で途中出場となった大迫は[4-5-1]のインサイドMFで先発に戻った。

▽試合は早々の開始2分に動きを見せる。ヤルモレンコがドリブルでボックス右に侵入して右足でクロスを送ると、ニアに飛び込んだM・フィリップが頭で流し込んだ。

▽その後もドルトムントが攻勢に出ると、17分に追加点のチャンス。カストロの落としをボックス中央のオーバメヤンがダイレクトでシュート。枠の左を捉えていたが、GKホルンの好守に阻まれた。

▽前半半ば以降も押し込むドルトムントは、追加タイム2分に相手のミスを突いて加点する。右CKをGKホルンがファンブルすると、パパスタソプーロスが押し込んだ。一度はファウルの判定となったものの、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってゴールが認められた。

▽迎えた後半開始1分にオーバメヤンが際どいシュートを浴びせたドルトムントが引き続き一方的な展開に持ち込むと、58分にPKを獲得。右サイドのヤルモレンコが左足アウトにかけたクロスを送り、M・フィリップがヘディングシュート。これがクランターの手に当たった。このPKをオーバメヤンが決めてドルトムントが勝負を決定付けた。

▽さらに60分、ピシュチェクの右クロスをオーバメヤンが決めて4-0としたドルトムントは、負傷明けのヴァイグルを投入。69分にはダフードのスルーパスでボックス左に侵入したM・フィリップがチップキックシュートでこの試合2ゴール目を決めて圧勝。3勝1分けスタートとしている。一方、敗れたケルンは泥沼の4連敗となっている。