5バーディ・4ボギーのまさかの“パーなし”で前半を終えた竹安(撮影:上山敬太)

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<ANAオープンゴルフトーナメント 最終日◇17日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
6位タイから出た24歳の新鋭、竹安俊也はこの日6バーディ・7ボギーの“73”でラウンド。スコアを1つ落としたが、トータル8アンダー単独10位でフィニッシュ。自身初のトップ10フィニッシュを決めた。
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珍しいスコアカードが生まれた。竹安は前半バーディ5つに、ボギー4つとまさかの“パーなし”ゴルフ。こんなプレーは「ゴルフ人生で初めて」だと苦笑。午前中から強く吹いた風に翻弄されながらも、「パターが良く入ってくれた」と出入りが激しいながらも粘りのゴルフで耐え切った。
後半はボギーが続き、トータル7アンダーで迎えた最終18番では「同じスコアの選手が多かった。ここでバーディが獲れれば、賞金がグッと上がるなと」と2打目を2メートルにつけると、これをねじ込み執念のバーディ締め。この一打で10位に滑り込んだ。
仮に18番でパーだった場合、6人の10位タイになるため単独10位とでは約50万円の差が生まれた。賞金シード争いには価値ある1打となる。賞金ランクは現在67位とシード圏内まで浮上。こうした1打の積み重ねが未来を切り開く。ギャラリーが多くなった最終日のプレーが課題で、この日は「70点の出来ですが、次につながると思います」と手ごたえを得た。これから秋のビッグトーナメントでも1打にこだわり、さらに上を目指していく。
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