本田真凜【写真:Getty Images】

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シニアデビュー戦V、SPの衣装忘れを反省?「もう絶対に衣装忘れません」

 フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)でシニアVデビューを飾った本田真凜(関大高)が17日、インスタグラムを更新。前日のSPで衣装をホテルに忘れるというハプニングがあった16歳は「今日のチェックリスト」として「衣装を着ていく。」と記していたことを明かした。

 本田はフリーで131.52点をマークし、合計198.42点をマーク。18歳の全米女王カレン・チェン(米国)ら実力選手を抑え、いきなりシニアデビュー戦で優勝を飾った。その舞台裏には、こんなことがあったという。

 試合後、インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される動画)を更新。そこには「たくさんの応援ありがとうございました」という感謝の言葉とともに「今日のチェックリストです」と記し、画像を公開している。

 そこにはノートの1枚をホテルのドアとみられる場所にテープで貼り、3つの項目が記されている。「衣装を着ていく。」「スケートぐつ入れたか確認する。」「最後まで絶対がんばる。」。すべてに赤ペンでチェックも書き込まれている。

 今大会で話題を呼んだのはSPの衣装をホテルに置き忘れ、演技直前に気づいて慌ててしまったというハプニングだった。それだけにフリーは同じ過ちを繰り返さないようにしっかりと対策していたようだ。

「もう絶対に衣装忘れません」というメッセージも記しており、16歳らしい一面をのぞかせていた。今大会は酸欠になりかけながら迫真の演技をやりきった本田。さまざまな経験を糧としながら、一歩ずつ成長していく。