マンUの新エースに君臨したルカク…指揮官が明かす獲得の“秘策”

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 マンチェスター・Uを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が、ベルギー代表FWロメル・ルカク獲得の秘話を語っている。

 今夏の移籍市場でルカクを獲得したマンチェスター・Uは、プレミアリーグで3勝1分を記録した。新エースに据えられた同選手は4ゴールをマークし、見事監督の期待に応えている。

 イギリスメディア『テレグラフ』によると、モウリーニョ監督は「移籍に関して私の影響力があったとは思えない。クラブが払って欲しい金額を支払い、代理人に支払う手数料をしっかり払った。それ以外に彼がここへ来た理由はない」と明言した。

 マンチェスター・Uは今までフランス代表MFポール・ポグバや元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンなど、ミーノ・ライオラ代理人が抱える選手を獲得して来た。ルカクも同氏を代理人に雇っていたことでメディアが様々な噂を報道したが、指揮官はこの“関係性”を否定している。

 チェルシーも獲得を望んでいたルカクは、満額を支払うクラブへの移籍を決めた。高額だと言われていた移籍金だが、クラブはリーグ制覇とチャンピオンズリーグ優勝のための必要経費と考えていたという。

 マンチェスター・Uは次節、17日にエヴァートンと対戦する。