プレミアリーグで歴史を作ったギャレス・バリー

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ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンに所属するギャレス・バリーが16日の試合でライアン・ギグスに並びプレミアリーグ最多出場記録(632)を成し遂げている。

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36歳のバリーはプレミアリーグでの21シーズン目を迎えており、ウェスト・ハム戦でその偉大な記録に届いている。

「記録を誇りに思うし、素晴らしい数字だと思う。それだけ長い間、怪我なくプレーできたのは運に味方された。引退する日まで、自分が成し遂げたことを実際には理解できないだろう。そして、チームメイトについていけなくなった時、退屈を感じた時が引退するタイミングであるが、それはまだ先だ」とバリーは試合後のBBCのインタビューで応えている。

今夏エバートンからウェスト・ブロムウィッチに移籍し、1年契約にサインしたバリーは、1998年5月17日に行われたシェフィールド・ウェンズデイ戦にアストン・ビラの選手としてデビューを果たしている。なお、このデビューから19年137日で632試合に出場し、通算52ゴール・63アシストを記録している。

そして、現在ウェスト・ブロムウィッチの監督を務めるトニー・ピューリスは「大きな尊敬に値するサッカー選手である。獲得した際、彼が優れた選手だということはわかっていた。そして、あと3,4年はプレーできると自分は思う」と賞賛を送っている。

なお、バリーが来週行われるアーセナル戦でプレミアリーグの最多出場記録の単独首位に立つことはほぼ間違いない。

プレミアリーグ最多出場記録のランキングは以下の通り。
1:ギャレス・バリー(イングランド) - 632試合
1:ライアン・ギグス(ウェールズ) - 632試合
3:フランク・ランパード(イングランド) - 609試合
4:ディビッド・ジェームス(イングランド) - 572試合
5:ガリー・スピード(ウェールズ) - 535試合
6:エミール・ヘスキー(イングランド) - 516試合
7:マーク・シュワルツァー(オーストラリア) - 514試合
8:ジェイミー・キャラガー(イングランド) - 508試合
9:フィル・ネヴィル(イングランド) - 505試合
10:スティーヴン・ジェラード(イングランド) - 504試合
10:リオ・ファーディナンド(イングランド) - 504試合