ジダン監督、渦中のベイルを擁護「最低でもあと4か月必要」

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 レアル・マドリードのジネディーヌ・ ジダン監督は記者会見で批判を受けているウェールズ代表FW ギャレス・ベイルについて言及した。スペインメディア『アス』が16日に報じている。

 17日にリーガ・エスパニョーラ第4節レアル・ソシエダとの試合を控えているレアル・マドリード。ジダン監督は「明日は重要な試合だ。私たちは2度引き分けて、4ポイントを落としている。ゲームの重要性は分かっているんだ。明日の試合はほかの試合と何ら変わらない。ベストを尽くすだけだ」と述べている。

 また、未だ万全のパフォーマンスが発揮できていないベイルに対して「ケガから復帰しつつあると感じている。彼は自分の役割を果たそうとしているよ。ここ数カ月で彼を取り巻く問題が存在したが、日々よくなっている」と述べ、「ケガのため4カ月離脱していたが、完全な状態に戻るためには最低でもあと4か月必要になるんだ。彼に時間を与えなければいけない」と擁護した。

 さらに、ジダン監督は「私たちは彼について心配していないんだ。プレッシャーは外から掛けられるものであり、私たちが制御できるものではない。しかし、もし明日彼が2得点取るようなことがあれば、報道陣はどのように反応するのだろうか。私たちは彼が最善のプレーができるように考えるだけだ」と必要以上の報道に釘を刺した。

 ベイルは今シーズンのリーグ戦に3試合出場し、1ゴールを決めている。