【意外とみんな作ってる?】実は簡単だったおやきの作り方

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長野の郷土料理のおやきは、おやつにもおかずにもなる優れもの。名前は知っているけれど、作り方はよくわからないと言う人も多いかもしれません。ですが、Twitterなどを見てみると、意外と作っている人もいるようです。実は簡単に作れるおやきの基本的な作り方とレシピをまとめました。

まずはここから、基本的なおやきの皮の作り方!

おやきは中身をいろいろアレンジできる料理なので、まずは基本となる生地の作り方を覚えてしまいましょう。おやき道はここから始まる!

【材料】

・中力粉…400g

・ベーキングパウダー…大さじ1

・砂糖…50g

・水…200〜240cc

【作り方】

1)ボウルに中力粉、ベーキングパウダー、砂糖を入れ、水を加減しながら加え、箸でよくかき混ぜたら、耳たぶぐらいの硬さにこねる

2)ラップをかけ、1時間ほど寝かせるだけ

皮はあまり味がないので、具は濃いめの味付けにしておくのがポイント。じっくり寝かすと滑らかで、包みやすい皮になります。

伝統料理と西洋野菜のコラボ!ズッキーニおやき

おやきの具はナスも定番ですが、ナスの代わりにズッキーニを使った変わり種レシピ。ごま油とチーズで洋風に仕立てられています。

【材料】

・おやきの皮…250g

・油…大さじ1

・みそ…大さじ2

・ゴマ油…大さじ1

・ピザ用チーズ…大さじ1

【作り方】

1)みそとゴマ油とチーズをよく混ぜ合わせる

2)ズッキーニを3〜4cm幅で輪切りにし、真ん中に切れ目を入れ、1を詰める

3)ズッキーニをおやきの皮で包み、熱したフライパンに油を入れて隣とくっつかないように並べる

4)ふたをして弱火で15〜20分蒸し焼きにする

5)串がすっと刺さるようになったら、火を止めて5分蒸らせば完成

みそにミョウガやシソ、七味唐辛子などを入れると、風味が良くなるのでオススメ。仕上げにふたを取るとカリカリのおやきにもできます。

ボリュームたっぷり、ひき肉とアボカドのおやき

ご飯の代わりにもなる、おなかにしっかりたまるレシピです。

【材料】

・おやきの皮…300g

・豚ひき肉…300g

・ニラ…1束

・冷凍コーン…100g

・酒…大さじ1

・しょうゆ…大さじ1

・塩…少々

・かたくり粉…大さじ1

・ごま油…大さじ1

・アボカド…1個

【作り方】

1)ニラを粗みじんにし、ボウルにアボカド以外の材料をすべて加え、混ぜ合わせる

2)アボカドを粗みじんにし、生地の上に肉と一緒に乗せて包む

3)フライパンを熱して2を焼き色が付くまで焼き、ひっくり返しふたをして中火で10分焼く

4)途中で何度かひっくり返し、肉に火が通ったらできあがり

肉が生焼けにならず、焦げ付かないように火加減には注意です。

意外と手軽に作れて、中身を変えるだけでいろいろな味が楽しめるおやき。シンプルにあんこを入れればスイーツにもなるので、メインの食事だけでなく、お酒のつまみや子どものおやつまで、どんなケースにも対応できる優れものです。

(文・姉崎マリオ)