あまり名誉なことではありませんが、いつも寝坊したり、約束に遅れたりしてしまうことはありませんか? “遅刻常習犯”なんてレッテルを貼られないためにも気をつけたいものですが、どういうわけかいつも遅れてしまうというあなた! 時間にルーズになってしまうのはどうしてか、考えてみたことはありますか?

時間にルーズな人にありがちなタイプ4つ

それにはどうやら4つのタイプがあるようなのです。自分のタイプを見つけ、原因をはっきりさせてから、それに応じた改善策で遅刻グセを直してみましょう!

“私ってギリギリのほうが実力を発揮できるの!”と自らを追い込もうとするタイプ

時間に余裕があって間に合いそうでも、なぜか先延ばしにして、ギリギリの土壇場になるまで待ってしまう……そのほうがプレッシャーがあって無駄なく動けると思い込んでいるのがこのタイプです。
たとえば小学校のときの夏休みの宿題を毎回こんなふうに乗り切っていた人も多いはず。でも大人になった今なら、もう少し計画性を持ちましょう。先延ばしにするのではなく、前倒しですすめるくらいがベストです。

“約束や決まりごとってどうしても苦手なんだよね”と時間に縛られることを嫌うタイプ

なかには時間を守ることの大切さや重要性をどうしても理解できない人たちもいます。自分のなかでやる気や“インスピレーション”が生まれない限りは、体とアタマがついてゆかないのでどうしても他人のスケジュールに合わせることができません。このタイプの人はなるべく周囲の人と密なコミュニケーションをして、他人のニーズをしっかり把握することが大切でしょう。

“どうせすぐにできるから…”とかかる時間をいつも過小評価し、後で慌てるタイプ

“期限や時間は守らなきゃ”という責任感と行動力もあるのですが、どういうわけか最終的に遅れそうな羽目になって慌ててしまうタイプ。足りないのは“どれだけ時間がかかるか”という時間の見積もりをする能力なのです。
なぜか時間に対する感覚が甘く、どうにかなる……と思いやすいのですが、現実はどうにもなりません。時間は刻々と過ぎてゆくのみ。“いつでもできるから”というような考えは封印したほうが良さそうです。

“とにかく忙し過ぎて、時間が間に合わない”と時間に圧倒されているタイプ

もはや“忙しくて”が口グセになり、仕事・家事・家族など、とにかく自分以外を優先させてスケジュールをこなしてゆこうとするタイプ。誰かのため、みんなのためという使命感が強く、なんでも引き受けてしまいがちですが、そのため自分にかかる負担が明らかに多くなり過ぎそれぞれの時間を守れない事態に陥ります。マルチタスクを止め、自分ができることだけにフォーカスするよう気持ちを切り替えてみる必要があるでしょう。

まとめ

いかがですか? 時間にルーズだと周囲からの信用さえも失ってしまいます。誰にとっても1日24時間は平等に与えられています。その時間をもっと効率よく活用し、やるべきことに優先順位をしっかり設けるようにすれば、時間の使い方ももっとうまくなり毎日が楽しくなるのではないでしょうか。