ちょっと安心♡彼との関係が「安定期」に入ったサイン11
カップルの交際は段階を経て進んでいくもの。2人の関係が揺るぎないものになり、"将来を見据えたパートナー"とお互いを認め合うまでには時間が必要。
そこで、"安定期"に突入したカップルを見極めるサインをコスモポリタン アメリカ版から。当てはまる項目が多いなら、彼とあなたはもう「お互いにとっての一部」になりつつあるのかも♡
1.お互いの飲み物の嗜好を心得ている
あなたがデートにちょっと遅れていっても「まず1杯目はビールだよね?」と、彼が"いつもの"ドリンクをオーダー済み。逆のパターンもしかり。
2."割り勘ルール"がゆるめになる
一応"割り勘ルール"にしているけど、1ケタの単位まできっちり割ったりはしない。私のお財布にお金が入っていないときは彼が払ってくれるし、次回会ったときには私が払う、という感じ。
3.お互いの住所を"配達先"に使用する
通販で買い物したときの配達先は基本自宅だけど、「この日は彼の家にいるかも?」とか、「これは僕より彼女の方が使うかも」と思ったら、迷わず相手の住所を配達先に指定。
4.お互いの歯ブラシが定位置にステイ
毎回持ち帰ったりするのは面倒だし、誰かが来ても別に隠す必要はないから。
5.生活スタイルを熟知している
お泊りするたびにはしゃいでいたのは遠い昔。「彼は早寝早起きタイプ」「私はお風呂は夜に入る派」など、お互いの心地よい生活スタイルを理解し、2人でいるときも快適に暮らせるようになっている。
6.スマホ充電も"いつもの定位置"で
お互いの家にスマホチャージャーが2つある。寝る前にどのコンセントにさしてチャージするかも決まっている
7."デート"と言うのが大袈裟に感じる
もはや2人で会うのは当たり前すぎるし、日常のデフォルトに。わざわざ"デート"って言うのが大袈裟に感じる。
8.一緒に見ているテレビドラマがある
つまり週に1度以上は「この時間には一緒に座ってテレビを見ている」ってこと。
9.「今日は出掛けたくない」と言ったことがある
いくらデート日和でも、家でゴロゴロしてたいときだってあるもの。「今日は出掛けたくないから、家にいようよ」「食事作るのが面倒だから、デリバリーを頼まない?」――この手のことを正直に話すことに不安がない。
10.Netflixのアカウントをシェアしている
アカウントをシェアすれば、どっちの家に居ても楽しめるし!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: 宮田華子
COSMOPOLITAN US