負傷の柴崎にヘタフェ指揮官「唯一無二の存在であり、大ケガでないことを祈る」

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▽ヘタフェを率いるホセ・ボルダラス監督が、プリメーラ初ゴールを奪いながらも負傷交代した日本代表MF柴崎岳についてコメントを残した。スペイン『アス』が報じている。

▽ヘタフェは16日、リーガエスパニョーラ第4節でホームにバルセロナを迎えた。先発出場を果たした柴崎はゴールレスで迎えた39分、左足のボレーシュートを突き刺してリーガエスパニョーラ初ゴールをバルセロナから奪った。

▽前半をそのまま終えたヘタフェだったが、52分にアクシデント。柴崎が左足を痛めてピッチに座り込むとそのまま交代を強いられた。その後チームは逆転を許し1-2の敗戦となっている。

▽試合後の会見に出席したボルダラス監督は柴崎の状態について「楽観的に考えているが、不安でもある。彼は開幕以降、唯一無二の存在であることを示している。左足を痛めたようで、今は診断結果を待たなければいけない。大きなケガではないことを祈るよ」とコメント。すでにチーム内で存在価値を高めている柴崎の早期復帰を願った。

▽また試合についての総括も行ったボルダラス監督は、全体的なパフォーマンスに満足感を示した。一方で、1失点目を振り返り、DFヴィトリーノ・アントゥネスに対するFWジェラール・デウロフェウのファウルがあったと強調している。

「チームは誇り高く戦ってくれた。勇敢に立ち向かってくれた選手たちを称えたい。それだけに逆転負けは残念に思う。運がなかったが、良い流れだったと思うし、前進するだけだ」

「ただ、失点場面は明らかなファウルがあった。アントゥネスがボールを奪われて同点とされたが、我々はあのプレーから学んだよ。レフェリーたちは、ビッグクラブとの対戦では委縮してしまうのだ」