アグエロがマンCで6度目のハット! 驚異の決定率68%、ペップも「レジェンド」と絶賛

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ワトフォード戦で3得点1アシストと大暴れ、6-0の大勝に貢献

 マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、16日に6-0で大勝した敵地ワトフォード戦でハットトリックを決めた。

 クラブ歴代最多得点記録の更新にあと「2」と迫り、ペップことジョゼップ・グアルディオラ監督からはすでに「レジェンド」の称号を与えられた。英公共放送「BBC」が報じている。

 アグエロは前半27分に、左サイドからのMFケビン・デ・ブライネのFKに頭で合わせて試合の均衡を破るゴールをゲット。同31分にMFダビド・シルバのラストパスから追加点も奪った。同31分にはスルーパスでFWガブリエル・ジェズスのゴールもお膳立てし、前半から大車輪の働きを見せた。

 4-0で迎えた後半36分、アグエロは右サイドからスピードに乗ったドリブルでDF4人を抜き去り、右足のシュートでハットトリックを達成。終了間際にはFWラヒーム・スターリングが自ら倒されて得たPKで、シティは6-0として試合を完結させた。

 3得点1アシストの活躍を見せたアグエロについて、指揮官のペップは「彼はレジェンドで、クラブの歴史の一部だ。彼の残した数字が物語っている。彼はアメージングだ」と大絶賛した。

マンC通算175得点、クラブ記録に「2」と迫る

 アグエロはシティ加入後、通算6度目のハットトリックで、クラブ通算得点を「175」に伸ばした。出場は259試合で約68%という驚異的な決定率を記録している。クラブ歴代最多得点者は1928年から1940年にかけてプレーしたエリック・ブルック氏の177得点で、アグエロは記録にあと「2」に迫った。今季公式戦6試合6得点とハイペースでゴールを決めており、今季中の記録更新は間違いなさそうだ。

 アグエロがクラブの歴史を塗り替え、名実ともに「レジェンド」の称号を手にする日も近い。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images