好意と社交辞令は紙一重。自分に優しく接してくれる男性がいるからといって、そこに必ずしも好意が隠されているとは限らないのです。実際、男性が口にする優しい言葉の中にはただの社交辞令でしかないものもあります。では、それらはどのようにして見分ければ良いのでしょうか。

食事のお誘いに対する反応

好意:「行きたいお店とかある?」
社交辞令:「じゃあ予定がわかったら教えてよ」

食事のお誘いは好意と社交辞令を一番簡単に見極められる方法でもあります。相手の気持ちを確かめたいときは、まずこちらから彼をお食事に誘ってみましょう。

もし相手が少しでもあなたに好意を抱いているなら、ただの口約束で終わらせないためにも具体的に予定を決めようとします。「まだ予定はわからないけど、行きたいお店とかある?」「来週なら平日は空いているよ」など、多少なり具体性のある言葉が返ってくるなら、彼もあなたに好意を抱いていると思って良いでしょう。

反対に「じゃあ予定がわかったら教えてよ」「また都合の良いときに連絡ちょうだい」など相手任せの言葉を返される場合は、残念ながらただの社交辞令であり、脈ナシである可能性も高いのです。

恋愛の話題が出たときの反応

好意:「具体的にはどういう人がタイプ?」
社交辞令:「絶対モテるでしょ?」

恋愛の話を通じて男性の本音が見える場合もあります。気になる男性との会話で恋愛の話題が出たときは、相手の恋愛観を探ると同時に彼の発言一つひとつに注目してみましょう。

たとえば「具体的にはどういう人がタイプ?」「元カレってどんな人だった?」「やっぱり年上の方が良いの?」と詳しく好みを探ろうとする様子は、あなたの恋愛が気になるから。多少なり好意を抱いているからこそ、あなたがどのような恋愛を求めているか気になってしまうのです。

そのため「絶対モテるでしょ?」「すぐに彼氏もできるよ」などあなたを褒めつつも、話を終わらせる方向に持っていくようであれば、ただの社交辞令であると思いましょう。

特に興味はないけど、その場を盛り下げたくないという思いから、ありきたりな言葉をかけているだけなのです。

当たり障りのない言葉には気をつけて

好意と社交辞令を見極めるポイント。それは“その発言が誰にでもかけられる言葉であるかどうか”という点にあります。一見、優しさに見える言葉であれ、そこに当たり障りのない気持ちが隠されていれば、結局はただの社交辞令でしかないのです。

そんな好意と社交辞令をしっかりと見極め、本当に自分を思ってくれる男性を探しましょう。それが今後の恋愛をスムーズに進めるためのきっかけにもなるはずです。


LISA
フリーライター、コラムニスト
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