バイエルン・ミュンヘンのキングスレー・コマン【写真:Getty Images】

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 バイエルン・ミュンヘンに所属するフランス代表FWキングスレー・コマンは、元恋人からドメスティックバイオレンス(DV)で訴えられていた件で罪を認めた。14日付の仏紙『レキップ』などが伝えている。

 コマンは今年6月に、フランスのパリ近郊で元恋人に暴力を働いたとして逮捕されたことが報じられた。モデルである元恋人の女性は全治8日の怪我と診断されたとのことだった。

 14日には裁判が行われ、出廷したコマンは全面的に罪を認めたとのことだ。元恋人には損害賠償金を支払うが、その金額はなんと「1ユーロ(約132円)」だという。

 だが形式的なものとなる損害賠償に加え、コマンには5000ユーロ(約66万円)の罰金処分も科されている。また、元恋人側の裁判費用も負担することになるようだ。

text by 編集部