ゼコのドッピエッタなどでローマがヴェローナに快勝《セリエA》

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▽ローマは16日、セリエA第4節でヴェローナをホームに迎え、3-0で快勝した。

▽前節サンプドリア戦が大雨の影響で延期となったローマは、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦を0-0で終えた。そのアトレティコ戦のスタメンから5選手を変更。ペロッティやストロートマンがベンチスタートとなって、ヒザを負傷して長期離脱していたフロレンツッが今季初先発となった他、ジェンギズやペッレグリーニといった新戦力もスタメンとなった。

▽3トップに右からジェンギズ、ゼコ、エル・シャーラウィと配置する[4-3-3]で臨んだローマが立ち上がりから攻勢に出ると、9分に決定機。ペッレグリーニのスルーパスを受けたゼコがボックス中央に侵入。しかし、シュートはGKにセーブされてしまった。続く17分にはナインゴランのスルーパスをボックス右で受けたジェンギズが右足でシュート。だが、ボールは右ポストを直撃した。

▽それでも大雨が降り出してきた中、22分にゴールをこじ開ける。ショートカウンターに転じ、ゼコ、エル・シャーラウィとつないで最後はボックス内に走り込んだナインゴランがGKとの一対一を制した。

▽その後、30分にベッサのミドルシュートでゴールを脅かされるもわずかに枠の左に外れて助かると、34分に突き放す。右サイドを上がったフロレンツィが切り返しでDFを外し、左足でクロス。これをファーサイドのゼコが頭で流し込んだ。

▽迎えた後半も主導権を握るローマは、61分にコラロフのアーリークロスに反応したゼコがスライディングシュートで流し込み3-0とした。

▽そして、66分にはスープライェンが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、ローマは数的優位となった。終盤にかけても危なげなく試合を運んだローマが3-0で快勝。今季2勝目を挙げている。