アグエロがハット&ギュンドアン復帰! またも攻撃力爆発のシティがワトフォードを6発粉砕《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第5節のワトフォードvsマンチェスター・シティが16日にヴィカレージ・ロードで行われ、6-0でシティが大勝した。

▽前節のリバプール戦を5-0で圧勝したシティは、水曜日のチャンピオンズリーグ(CL)でもフェイエノールトに4-0で快勝して勢いに乗る。中2日と厳しい日程の中、グアルディオラ監督は、フェイエノールト戦からの変更を1カ所のみとする。ベルナルド・シウバに代えて出場停止明けのスターリングを起用した。

▽開始から雨脚が強まった試合、序盤からシティが積極的に仕掛けて圧力をかける。シティはいつも通り、前線のアグエロ、G・ジェズス、シルバ、デ・ブライネ、スターリングが頻繁にポジションを入れ替えながら、フリーランを多用して相手の守備陣を翻弄する。

▽苦しい展開のワトフォードだが、25分にはセットプレーからワンチャンス。左サイドのやや絞った位置でFKを獲得すると、ホレバスがゴール前にクロスを供給する。これにリシャリルソンが頭で合わせたが、シュートはわずかに枠の右にはずれる。

▽すると、直後にシティが先行する。ゴール正面からやや左、遠めの位置でFKを獲得すると、デ・ブライネがクロスを入れる。ゴール前のアグエロが後方からのボールを巧みに頭で合わせてネットを揺らし、シティがリードを手にした。

▽勢いに乗るシティは、続く31分に加点する。左サイドを突破したG・ジェズスがボックス左のシルバにパス。最後はシルバの折り返しのゴール正面のアグエロが難なく合わせ、シティがあっさりとリードを広げた。

▽攻勢を緩めないシティはさらに38分、アグエロのスルーパスでディフェンスライン裏に抜けたG・ジェズスが正面からゴール左隅に冷静にシュートを流し込んで3点目。リプレイではオフサイドに見える微妙な判定だったが、得点は認められてシティが3-0とする。

▽後半は前に出たワトフォードが盛り返したが、シティペースは変わらない。62分にシルバがGKゴメスのファインセーブを強いる枠内シュートを放つと、直後のCKで決める。シルバのクロスを正面で合わせたオタメンディがヘディングシュートを叩き込み、4-0とした。

▽その後、G・ジェズスを下げてベルナルド・シウバ、そしてデ・ブライネに代えて昨年12月からの長期離脱明け復帰戦となるギュンドアンを送り出したシティは、81分にボックス右手前から独力で仕掛けたアグエロが決めてハットトリック達成。さらに89分にはスターリングが、自身が倒されて得たPKを冷静に沈めて6-0とした。

▽そのままシャットアウトしたシティは、公式戦3試合連続で4得点以上を記録して勝利。暫定首位に浮上し、ライバルたちにプレッシャーをかけている。