シュクリニアル&ペリシッチ弾でインテルが4連勝!  長友は途中出場でインテル公式戦200試合出場!!《セリエA》

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▽インテルは16日、セリエA第4節でクロトーネとアウェイで対戦し、2-0で勝利した。日本代表DF長友佑都は、64分からプレー。この試合で長友はインテルでの公式戦200試合出場を達成した。

▽開幕3連勝中のインテルは、前節のSPAL戦と同じ先発メンバーを起用。イカルディをワントップに置いた[4-2-3-1]の布陣で、2列目は右からカンドレーバ、ジョアン・マリオ、ペリシッチと並べた。DF長友佑都は前節に続きベンチスタートとなった。

▽序盤、インテルはクロトーネの集中した守りに苦戦を強いられる。すると9分、最終ラインのミランダが中盤でトネフにボールを奪われるとカウンターを浴びる。しかし、ボックス右からのシュートはGKハンダノビッチが弾き、難を逃れた。

▽ピンチを凌いだインテルは13分、ダンブロージオのロングパスをボックス右で受けたペリシッチが切り返しからシュート。さらに29分には、中盤でのボール奪取でカウンターを仕掛けると、ペリシッチのラストパスでボックス左に侵入したジョアン・マリオが左足を振り抜くも、シュートは枠の右に外れた。

▽先制点の遠いインテルは42分にピンチ。自陣バイタルエリアでFKを献上すると、バルベリスのワンタッチからマルテッラが強烈なミドルシュートを放つ。しかし、これはゴール左に外れ、前半はゴールレスで終了した。

▽迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはホームチーム。51分、マンドラゴーラのロングパスに抜け出したトネフがボックス右からシュートを放ったが、これは飛び出したGKハンダノビッチがブロック。

▽56分、インテルのスパレッティ監督はガリアルディーニを下げてヴェシーノを投入。さらに64分には、ダウベルト・エンリケを下げて長友をピッチに送り出した。しかし、インテルは再びピンチに見舞われる。

▽68分、左サイドを持ち上がったストイアンのアーリークロスがゴール前でワンバウンドすると、走り込んだローデンがヘディングで流し込む。これはGKハンダノビッチのファインセーブで凌いだ。

▽肝を冷やしたインテルだったが、迎えた82分についに均衡を破る。ボックス左付近で長友が倒されFKを獲得すると、ジョアン・マリオのクロスをファーサイドのヴェシーノが頭で折り返す。そして、ゴール前の混戦からシュクリニアルが右足でゴール右隅にシュートを流し込んだ。

▽先制したインテルは、試合終了間際の後半アディショナルタイム2分にもボックス左でパスを受けたペリシッチがコントロールシュートでゴールネットを揺らし、2-0で勝利。クロトーネの堅い守りに苦戦したインテルだが、終盤の2得点で開幕4連勝を飾った。