予選勝者のディアスが前年覇者のマクヘイルを倒して決勝進出 [JAPAN WOMEN'S OPEN]

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「ジャパンウイメンズオープン」(東京・有明テニスの森公園テニスコート/本戦9月11〜17日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス準決勝で、予選勝者のザリナ・ディアス(カザフスタン)が前年度覇者のクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)を6-4 0-6 6-3で下し、ツアー通算2度目の決勝進出を果たした。試合時間は2時間8分。

 第3セットでディアスは、25歳のマクヘイルに1-3とリードを許すも、そのあと2度に渡ってマクヘイルのサービスゲームのブレークに成功し、このセットを奪って試合を制した。

「本当にタフな試合だった。クリスティーナは本当にいいプレーをしていたので、1ポイントも気を抜くことはできなかった。私もいいプレーができていたと思うし、満足しているわ。」とディアスはコメントした。

 2014年大会の準優勝者のディアスはWTAツアー初優勝をかけて、予選勝者同士の対戦となったもう一つの準決勝でヤナ・フェット(クロアチア)を4-6 7-6(1) 6-4で倒した日本の加藤未唯(佐川印刷)と対戦する。

 ディアスは2回戦で第2シードのジャン・シューアイ(中国)を倒し、準々決勝では第8シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)を破っている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「ジャパンウイメンズオープン」(東京・有明テニスの森)で予選から2014年以来の決勝進出を果たしたザリナ・ディアス