FC東京の安間貴義暫定監督【写真:Getty Images for DAZN】

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 明治安田生命J1リーグの第26節が16日に行われ、FC東京はホームでベガルタ仙台と対戦。67分にチャン・ヒョンスが奪った1点により1-0の勝利を収めた。

 前節まで公式戦5連敗と不振に陥っていたFC東京は、10日に篠田善之前監督の退任を発表した。コーチを務めていた安間貴義氏が暫定的にチームを率いることになり、その初陣で連敗を止める貴重な白星を挙げることに成功している。

 安間監督は試合後の会見で、大量失点が続いていた守備面の修正に取り組んだことを強調。久々の無失点で試合を終えられたことを喜んだ。

「まだ改善が必要な部分はあるが、諦めてしまうのが習慣になっていたチームが、90分間自分たち自身がチームとしてやるべきことをどんな状況でもやれたというのが成果」と安間監督。監督交替が選手の意識に変化をもたらしたと感じているようだ。

(取材:舩木渉、文・構成:編集部)

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