【警告】清水=六平(22分) 川崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】谷口彰悟(川崎)

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[J1リーグ26節]清水 0-3 川崎/9月16日/アイスタ
 
【チーム採点・寸評】
清水 5
序盤から川崎にボールを持たれる苦しい時間が続き、14分と25分に失点。後半はT・アウベスらを投入して反撃を試みるも、チャンスを決められず。79分には3点目を許して力尽きた。
 

【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 5.5
3失点は悔いの残る結果。ただし、後半は3度のファインセーブでピンチを救うなど意地を見せた。
 
DF 
16 村松大輔 4.5(HT OUT)
長谷川のドリブルに翻弄され、車屋のオーバーラップの対応にも苦戦。ハーフタイムで交代となった。

45 角田 誠 5.5
必死に川崎のパスワークに食らい付くも3失点。2失点目はカバーリングが間に合わず、3失点目は足に当たったボールが不運にもネットに吸い込まれた。
 
26 二見宏志 4.5
谷口のマークを外し、先制ゴールを奪われた。ボールを持っても効果的な縦パスを入れられず。攻守ともにマイナスポイントが目立った。

5 鎌田翔雅 5.5
前への意識は強く感じられた。特に後半は何度もオーバーラップを仕掛けて反撃を試みた。ただ、軽い守備は反省材料だ。
   
MF 
7 六平光成 5
最終ラインがズルズルと下がるなか、バイタルエリアを埋め切れず。目の前で大島、中村らにボールを回された。後半からは右SBに回った。
 
20 竹内 涼 5(81分OUT)
押し込まれる時間が長く、自慢のパスセンスを生かせなかった。後半に一度、大島のパスをスライディングで阻んだが、あれくらいの激しさを前半から見せてもらいたかった。試合終盤には何度かチャンスを作った。
 
19 ミッチェル・デューク 4.5
25分にはマークすべき車屋をフリーにしてしまい失点の原因に。守備面で貢献できなかった分、攻撃面で違いを作り出したかったが、雑なプレーも多かった。
 
10 白崎凌兵 5.5
サイドに張るのではなく中央に入りながら攻撃に関与。味方が攻め上がる時間を作った。ただ、後半のボランチでのプレーも含めて、窮屈そうな動きが目についた。
 
FW 
18 長谷川悠 5
奈良、谷口と激しい肉弾戦を演じる。フリックしたボールを味方につなごうと奮闘するも、奏功したシーンは少なかった。シュート0本に終わる。
 
23 北川航也 5
長谷川の周囲を衛星のように動き回り、ボールを受ければシンプルに味方を使った。ただ、長谷川と同様にシュートは0本では寂しい。
  
交代出場
MF
2 清水航平 5.5(HT IN)
後半頭からサイドハーフとしてプレーし、途中からは左SBに回った。攻撃を強化する役目を担ったが、目立った働きはできなかった。
 
MF
22 枝村匠馬 5.5(64分IN)
シンプルにボールを捌きながら、T・アウベスとの連係でゴールを目指した。しかし、劣勢を挽回するには至らず。

FW
18 チアゴ・アウベス 6(71分IN)
75分には鋭いFKで川崎ゴールを強襲。ゴールの匂いは感じさせるも最後まで“歓喜の一発”は出なかった。
 
監督
小林伸二 5
川崎のパスサッカーを寸断する策を提示できず。後半頭からの清水の投入も効果は薄かった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
川崎 6.5
逆転負けしたACL・浦和戦のショックを払拭するかのような完勝を手にする。自慢のパスワークで清水を寄せ付けず、無失点勝利。攻守に手応えの得られる内容だった。
 
GK
1 チョン・ソンリョン 6.5
75分にはT・アウベスの強烈なFKをセーブ。ハイボールの処理も安定しており、危なげなくゴールを守った。