バルサからの接触を認めるイスコ

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15日金曜日、レアル・マドリードに所属するイスコ・アラルコンはマドリーとの契約を4年延長して満足している。
そして、自分が“重要な選手”として考えられていると感じると語っている。また、イスコはバルサからの接触があったことを明らかにした一方で、「自分の目標はレアル・マドリードで成功を収めることであり、彼らの話に耳を傾けることはなかった」とも説明している。

「選手も素晴らしい選手が揃っており、チーム内の競争も熾烈である。そして、最終的には監督が11人を決める。レアル・マドリードにとって満足のいく昨シーズン、自分はスターティングメンバーではなかったが重要な選手として考えられていると感じた」と25歳のイスコは14日木曜日に契約更新した際に述べている。

2013年夏にマドリーに加入し、契約期間が来年までとなっていたイスコは「マドリーで選手として成長している」とも語っている。

そして、マドリーで難しい時期も経験したイスコは「常にマドリーで成功を収めたいと考えてきた。ここはマドリーであり、多くの優れた選手がいて、世界で最も熾烈なチームである。出場時間があまり与えられない時も全力を尽くしてきた。自分の我慢強さを誇りに思うし、それが報われた」と言及している。

さらにイスコは監督ジネディーヌ・ジダンにとって不可欠な存在となっているのに加え、イスコも監督を賞賛している。
「監督は自分にとってとても大切な存在である。うまくいかない時でも自分を信頼してくれた。それに応え、成長できたこともあるので彼が正しかったのだろう。ゴールにも近くでプレーできるし、アシストもすることができる。監督は自分のことをよく知っているし、最高のパフォーマンスの引き出し方を知っている」と説明している。

なお、今回の契約更新でイスコの移籍金は7億ユーロ(約925億円)になったとされている。イスコはこの4年間でチャンピオンズリーグ(3回)、クラブ・ワールドカップ(2回)、ヨーロッパ・スーパーカップ(3回)、スペインリーグ(1回)、コパ・デル・レイ(1回)、スーペルコパ・デ・エスパーニャ(1回)を勝っており、「4年で11タイトルは予想していなかった。世界で最も優れたチームでプレーを続けられることはとても嬉しいし、大きな誇りだ」と自身の心境を語っている。
一方で「目標はスターティングメンバーの座を勝ち取ることであり、マドリーでタイトルを獲得し続けることだ」と締めくくっている。