貴重な決勝点をアシストした広島のパトリック。写真:田中研治

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 J1リーグ26節は9月16日、26節の8試合を開催。熾烈なデッドヒートが続く残留争いでは、3試合ぶりの白星を掴んだ広島が残留圏の15位に浮上した。

 前節終了時で17位の広島はC大阪と対戦。70分にカウンターからフェリペ・シウバがパトリックからのリターンパスを左足で決め、これが決勝点に。貴重な勝点3を得た。

 16位の大宮は、G大阪を相手に終盤まで2-1とリードしながら、アディショナルタイムの90+4分にG大阪の長沢駿に同点ゴールを奪われ、痛恨のドロー。勝点1を上積みするにとどまる。

 また15位の甲府は、9位の鳥栖と対戦し、9分にリンスのゴールで先制するも、65分に同点を許すと、後半アディショナルタイムにはイバルボの強引な突破からキム・ミンヒョクに逆転弾を決められてしまう。結局2-1で鳥栖が勝利し、甲府は勝点21にとどまった。

 この結果、広島が勝点23で残留圏の15位に浮上。以下、16位に勝点21で甲府、17位に甲府と同勝点で大宮、18位に勝点11で新潟となった。