画像提供:マイナビニュース

写真拡大

ドイツのアウディAGはフランクフルトモーターショーにて、新型「RS 4 アバント」を世界初公開した。優れたパフォーマンスと日常ユースでの使い勝手を高いレベルで両立させ、最高出力450PSのエンジンを搭載する。

第4世代となる新型「RS 4 アバント」のエクステリアは、「RS」特有のハニカムパターンを備えた大胆なエアインテークを持つフロントエンドを採用。幅広くフラットなシングルフレームグリルは精悍なイメージにデザインされた。「A4 アバント」よりホイールアーチ部分が30mm幅広くなり、クワトロブリスターによって強調されている。これらのデザインはかつて北米のモータースポーツシーンを席巻したアウディ「90 クワトロ IMSA GTO」からインスピレーションを得ているという。

インテリアはブラックでまとめられ、RSスポーツシート、RS革巻きマルチファンクションスポーツステアリングホイール、シフトゲート、照明付きドアシルトリムに「RS」のエンブレムが装着されている。バーチャルコクピットも「RS」専用のデザインと機能が採用され、Gフォース、タイヤ空気圧、トルク値などを表示することができる。

エンジンは2.9リットルのV6ツインターボで、最高出力は450PS。スポーティなギヤ比の8速ティプトロニックとの組み合わせで、0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は250km/hに達する。オプションのRSダイナミックパッケージを選択すると、最高速度は280km/hまで引き上げられる。新型「RS 4 アバント」はドイツおよび他のヨーロッパ諸国で2018年初頭から販売される。