リーグ戦4試合連続ゴールを決めた小林。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグは9月16日、各地で26節の8試合を開催。IAIスタジアム日本平では、清水エスパルス対川崎フロンターレの一戦が行なわれている。

 試合は、序盤から川崎が押し込むと、14分に早くも先制。中村憲剛のFKから谷口彰悟が頭で押し込んだ。

 これで主導権を手繰り寄せた川崎は25分、テンポの良いパス回しから左サイドの車屋紳太郎がスルーパスに抜け出す。車屋からの鋭いグラウンダーのクロスに反応した小林悠が、ワントラップから左足のシュートでゴールネットを揺らす。川崎が小林のリーグ戦4戦連続ゴールでリードを2点に広げた。

 川崎は13日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で、浦和を相手に第1戦を3-1とリードしながら第2戦に逆転負け。ショックの大きい敗戦となったが、一発退場で敗戦のきっかけとなった車屋も汚名返上のアシストをマークするなど、意気消沈することなく前半から怒涛の攻撃を展開。敵地での戦いながらポゼッションでも大きく上回り、清水との力の違いを見せている。

 試合は前半を終了し、2-0で川崎がリードしている。