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SNSで美しいスタイルを披露する女性たち。しかし、その姿は偽物だと訴える証拠写真が投稿され、話題を呼んでいます。

何が違うか分かる?

まずは、こちらの比較写真をご覧ください。

写真に写っているのは、投稿者のカリーナ・イービーさん。彼女によると、右側の写真は、左側の写真に10個もの修正を施してあるとのこと。

どこに修正が加えられているか、あなたは見抜くことができるでしょうか。答えは…。

全身を美肌に加工。胸を大きく修正。丸みを帯びた胸に加工。胸を上向きに。ウエストをスリムに。背中をすっきりと。腕を細く。太ももを細く。首を少し長めに。セルライトや傷を消去。

修正自体は細かなものですが、全体を見ると、印象がまったく異なります。

カリーナさんによると、こうした修正が加えられているにもかかわらず、多くの女性たちが偽りの姿を本物だと信じてしまっています。

そして「なぜ私はこうなれないのか」と、作られた美しさを追い求める傾向があるとも。

もちろん、理想を求めて自分を磨くことは、決して悪いことではありません。カリーナさんが本当に疑問を感じているのは、自分自身の魅力から目をそらしてしまうということなのです。

だからこそ、写真にはこんなメッセージが添えられています。

私はいじわるで、こんなこといっているつもりはありません。

ただ、ありもしない美と比較することを止めて、自分自身を愛してほしいだけなんです。

だからどうか、SNSの情報を鵜呑みにしないでください。

karinairby ーより引用

彼女の投稿には、3万件近い『いいね』が寄せられるなど、多くの人々の共感を得ました。また、彼女の思いに賛同するコメントも寄せられています。

目が覚めた気分だわ。スタイルばかりに気を取られていた自分を恥ずかしく思う。自分の魅力を再確認できた。本当にありがとう。あなたの投稿を、娘に読ませたい!

美しさを求め、無理なダイエットをして体調を崩してしまう人の話はよく聞きます。カリーナさんの投稿は、そうした問題に一石を投じただけでなく、自分自身を愛することの大切さを呼びかけるものでした。

[文・構成/grape編集部]