『超スーファミ』箭本進一、阿部広樹、多根清史・著

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『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』(「ミニスーファミ」)が10月5日に発売されるのを記念し、90年代を彩ったスーパーファミコンの名作・迷作・怪作を渾身レビューする新刊『超スーファミ』が登場。ミニスーファミの予約が始まる9月16日に発売される。

『超スーファミ』は、累計30万部の大人気シリーズ『超ファミコン』『超クソゲー』でおなじみの“クソゲーハンター”によるオール書き下ろしの一冊だ。『スーパーマリオワールド』『ストリートファイターII』『ドラクエV』『FF VI』などの名作から、『ジョジョの奇妙な冒険』『大仁田厚FMW』『であえ殿様 あっぱれ一番』などの怪作まで、320ページのボリュームでスーファミを総ざらい。ミニスーファミの収録ソフトも完全網羅している。

今回は、“有野課長”ことよゐこの有野晋哉がテレビゲームに挑戦するゲームバラエティ番組 『ゲームセンターCX』(フジテレビONE) とのコラボも実現。7月29日に行われた「ゲームセンターCX夏祭り in 浅草花やしき」の様子を独占取材している。また、チュンソフトに12年間在籍し、『不思議のダンジョン』シリーズや『風来のシレン』などを手掛けた、いたのくまんぼう氏のロングインタビューを収録。

「チュンソフトに入社するとき、中村光一さんに面接していただいたんです。憧れのスタープログラマーでしたから『ナマ光一、こんな顔なんやあ』って」
「『風来のシレン』のオープニングがボツになったんですよ。それに我慢できなくて社長室に行ったら、中村社長が振り向いて『来ると思っていたよ』って(笑)」

といった興味深いエピソードや、チュンソフトとスーファミの思い出を語っている。

『超スーファミ』は9月16日発売、1500円+税。