宮里藍【写真:Getty Images】

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好パット連発で3バーディー、「世界のミヤザト」の引退試合に高い注目度

 女子ゴルフの米ツアーメジャー最終戦、エビアン選手権(エビアンリゾートGC)は15日、悪天候で仕切り直しとなった第1日が行われ、今大会限りで引退する宮里藍(サントリー)は3アンダーで8位タイと好発進した。次々と好パットを連発した日本人に対し、LPGAも「アイ・ミヤザトのハイライトを見よ」と公式ツイッターで動画を掲載。元世界ランク1位の功績を示すように高い注目度を見せている。

 かつて世界1位に輝いた実力の片鱗を現役最終戦で見せた。宮里は難しいパットを沈め、初日8位と好発進。フランスのファンを沸かせてみせた。

 華々しいキャリアの幕切れ。その注目度を示すようにLPGAも「アイ・ミヤザトのエビアン選手権初日ハイライトを見よ」と公式ツイッターに動画付きで特集している。

 耳当てをつけた宮里は、11番パー4では約7メートルのロングパットを決めるなど、見事な巧みなパットで躍進。カップに沈むたび、ギャラリーが歓声を起こしていることが伝わってくる。

 これが泣いても笑っても「世界のミヤザト」の最終戦。高い注目が集まる中、どんなプレーを演じ、ファンを魅了してくれるのか。日本のみならず、世界が注目している。