Qoly編集部がハマった「サッカー漫画」はこの7作品だ

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日本が世界に誇るサブカルチャー、漫画。

ことサッカーに関しては「キャプテン翼」が世界的な人気を誇るが、もちろんそれ以外にも素晴らしい作品はたくさんある。

そこで今回は、編集部のそれぞれに「ハマったサッカー漫画」を聞いてみた。

ファンタジスタ

作者:草場 道輝
掲載誌:週刊少年サンデー
連載:1999年から2004年
単行本:全25巻

【コメント】

現代は「アオアシ」をはじめ優れたサッカー漫画がたくさんあるが、「キャプテン翼」から現代をつなぐ過渡期に青春時代を過ごしただけにこの作品を挙げたい。

当時私は月曜は「少年ジャンプ」と「スピリッツ」、水曜は「マガジン」と「サンデー」、木曜日は「ヤングジャンプ」…と、長い通学時間をいかし絶え間なく漫画を読み続けていた。

その中で単行本ではなく週刊の醍醐味として毎週やきもきされる引きを提供してくれたのが「ファンタジスタ」だ。

作者の草場先生いわく映画を参考にしたというが、学生にとって7日は長い…首を長くして次週を待ったものだ。

選出者:編集部Q

DAYS

作者:安田 剛士
掲載誌:週刊少年マガジン
連載:2013年から
単行本:全23巻(2017年8月現在)

【コメント】

記憶を手繰り寄せれば、いくつものサッカー漫画が思い浮かぶが、『絶賛、ハマっている』のが「DAYS(デイズ)」だ。

運動が苦手な主人公(柄本つくし)が、努力と根性で成長していく姿は、「スポ根」時代を生きた読者も熱くさせる。

また、別作品(同作者の『振り向くな君は』)のキャラクターたちを絡ませていくアイデアも斬新で、この作品の魅力の一つだろう。

選出者:編集部T

シュート!

作者:大島 司
掲載誌:週刊少年マガジン
連載:1990年から1996年(第一部)
単行本:全33巻(第一部)

【コメント】

当時「週刊少年マガジン」でも好きだった漫画のひとつ。絵のタッチ、シュートシーンのカッコよさも印象的。

選出者:編集部I

VIVA! CALCIO

作者:愛原 司
掲載誌:月刊少年マガジン
連載:1993年から2000年
単行本:全20巻

【コメント】

思い出のサッカー漫画はたくさんあるが、その中でも強く印象に残っているのは「VIVA! CALCIO(ビバカルチョ)」だ。

恐れ知らずのシーナが全盛時のセリエAで大暴れ。いわゆる必殺技ではないスーパープレーの描き方がうまく、できるんじゃないかと思い練習した技も多かった。

また、この作品に代表されるように当時は漫画に実名選手が出てくることが多くそれが当たり前だと思っていた。

選出者:編集部O

ホイッスル!

作者:樋口 大輔
掲載誌:週刊少年ジャンプ
連載:1998年から2002年
単行本:全24巻

サッカーが好きになった幼少期に読んでいたのはもちろん「キャプテン翼」だが、2002年のワールドカップ後、本格的にのめり込むようになってから読んだのがこの作品だった。

とにかく樋口先生のイラストは全員が格好良い!選手は基本的にほとんどがイケメンで、登場する女の子もみんな可愛い。決してスタープレーヤーではなかった風祭将が、「上には上がいる」という事実にぶつがりながらも成長していく姿にどこか親近感を覚えた。

最近では舞台化もされ話題に。登場人物の格好良さもあるが、これほど女性から支持される作品もそうないだろう。

初めて全巻買いしたのは後にも先にもこの作品だけ。正垣くん、あの時はありがとう。

選出者:編集部S

ORANGE

作者:能田 達規
掲載誌:週刊少年チャンピオン
連載:2001年から2004年
単行本:全13巻

【コメント】

おぼろげな記憶だが、確かインターネットでの評判を見て読み始めた記憶がある。

Jリーグのクラブ経営などに焦点を当てた漫画で、小さなクラブが『サカつく』的に成長していく様が面白かった。

愛媛という、個人的に所縁のある地域が舞台だったのも感情移入できる要因だったのかもしれない。

選出者:編集部H

スーパーさぶっ!!劇場

作者:村山 文夫
掲載誌:週刊サッカーダイジェスト
連載:2001年から2008年
単行本:全4巻

【コメント】

前回のキャプ翼企画に続き、だから本当に筆者サッカー漫画は知らないのである。

正直ストーリー漫画は毎週、毎月追っていくのがキツくて続かないのだ…読み切り大好き。うん。星新一大好き。

そういう点で言えば、「蹴球風見鶏」と「スーパーさぶっ!!劇場」は楽しく読ませていただいております。村山文夫さんはグランプリ天国も大好きでございました。

選出者:編集部K