11日、日本を訪れた香港人観光客が、レコードチャイナに手記を寄稿した。航空便やホテルで体験した日本人の気配り。そして東京でのショッピングについてつづっている。

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2017年9月11日、日本を訪れた香港人観光客が、レコードチャイナに手記を寄稿した。以下はその概要。

東京に到着した時にはもう夜8時近くになっていた。LCCのジェットスターでの移動。飲食などは別料金だったが、サービスは十分満足のいくものだった。窓側の席の乗客から先に搭乗させるなど、配慮が行き届いている。

ホテルもとても清潔で細かいところまで気配りされている。浴室で湯気が立ってもまったく曇らない鏡を見て、日本人の細やかさに感心させられた。

ぐっすり寝て、翌日からは楽しみにしていたショッピングの始まりだ。最初にでかけた銀座はハイエンドなブランドばかりであまり私に合う服はない。すると、中国人の店員が「有楽町に行ってみるといいですよ」と教えてくれた。銀座から歩いて10分ほどの距離だったので行ってみたが、値段はやや手ごろになるものの、気に入った服が見つからなかった。

私が一番良いと思ったのは新宿だ。ブランド品から中価格帯、そしてカジュアル系まですべて揃っている。新宿のデパートを数軒めぐるだけでショッピング欲が満たされることは間違いない。ただ、新宿の地下鉄駅は出口が多すぎてクラクラしてしまった。

その後、私たちはガイドブックでよく紹介されているルミネに向かった。日本の会社員はよくルミネで服を買うらしい。その中で一番の“聖地”はルミネエストだ。数千円で品質も上々の服が欲しい人にはもってこい。日本の若者の流行最先端の服が買える。

新宿の後は、日本に留学している知人から教えてもらった渋谷109ものぞいた。若い日本の女の子であふれている。広いとは言えないビル内は大混雑で驚いた。欧米スタイルのクールな感じが好きなが女性にはおすすめ。私も妹のために何着か購入した。(翻訳・編集/増田聡太郎)