ギマランイスは前代未聞の出来事で注目を集めた

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ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスは今週木曜日、ヨーロッパリーグでレッドブル・ザルツブルクと対戦した際、先発メンバーにヨーロッパ出身者が1人もいないという異例の事態を引き起こした。
それは後半57分にポルトガル人のキコがウルタドに代わってピッチに入るまで続いた。

国内リーグの試合で出場メンバーにその国の選手が1人もいないというチームはこれまでにも何度か存在したが、ヨーロッパの大会の試合でヨーロッパ出身者が1人もプレーしていないというケースはこれまで一度もなかった。

その特殊な状況は今週木曜日、アフォンソ・エンリケス・スタジアムで発生した。
ヴィトーリア・ギマランイスは4-3-3のシステムを用い、先発メンバーにドウグラス(ブラジル)、ビクトル・ガルシア(ベネズエラ)、フバル(ブラジル)、ペドラオ(ブラジル)、コナン(コートジボワール)、セリス(コロンビア)、ワカソ(ガーナ)、ウルタド(ペルー)、リンコン(コロンビア)、テチェイラ(ウルグアイ)、ラフィーニャ(ブラジル)を起用した。

ブラジル人4人、コロンビア人2人、ベネズエラ人1人、ペルー人1人、ウルグアイ人1人、コートジボワール人1人、ガーナ人1人という構成だった

グループリーグ 開幕節の同一戦は1-1の引き分けに終わった。
ブラジル人のペドラオが前半25分にヴィトーリアに先制点をもたらしたが、前半終了間際(44分)にザルツブルクのベリシャが同点ゴールをマークした。

ザルツブルクに所属する日本人選手、南野拓実は負傷中のためベンチ入りしていなかった。