春から秋までアウトドアで大活躍するのがクーラーボックス。近くのコンビニで缶ビールを買い、冷やすために氷袋も買ってクーラーボックスに投入。しかし、いざ取り出してみると「まだ冷えてない!」とガッカリすることがよくあります。

 

そんなクーラーボックスの中でビールを効率よく冷やすために考案されたアイテムが、Kickstarterで「これは実用的だしギフトにも良い!」と注目を集めています。

 

ピッタリくっついて効率的に冷やす「Yaket Ice」

プロダクト・デザインを見るだけで、その効率の良さが理解できます。基本的な仕組みは保冷剤と同じで、冷凍庫に入れて冷やしたものをクーラーボックスに入れるだけ。氷と違って溶けないので、ボックスの中に水がたまってしまう心配もありません。

 

中央をぐるりと挟み込むバンドがついてくるので、ボックスの中で缶がバラバラになることもありません。これで保冷剤と缶がくっつくので、効率の良い冷却が可能になります。

 

 

Kickstarterの説明文によると、473mlの缶を冷蔵庫から取り出してYaket Iceに固定し、クーラーボックスに入れた状態で実験したところ、なんと12時間もキンキンに冷えた状態(0度近く)をキープできたそうです。さらに、常温の缶ビールをYaket Iceで冷やしたところ、冷蔵庫に2時間弱入っていた缶ビールよりも冷えた状態になったとのこと。

 

もちろん缶ビールである必要はありません。バンドをつかって固定できるので、形状が異なるペットボトルや瓶ビールなどにも利用できるので便利です。冒頭で紹介したコメントのように自分用に買っても役に立ちそうですし、友人にギフトとして贈るのにもカジュアルかつ気が利いていて良さそうですね。「3つ買った!」と言う予約購入者たちのコメントからもワクワク感が伝わってきます。

 

現在、一つ約3200円で販売中。2つセット(約6000円)や3つセット(約8300円)もあります。残念ながら、現在はアメリカ国内のみの発送とのこと。発送は今年10月を予定しているようです。

 

“氷そのもの”を入れるという単純だけど効果的な「Coldest Coozie」

日本ではあまり見られませんが、アメリカでは人気のアウトドア用品に「缶クージー」があります。飲んでいる缶を冷えた状態にキープするためのこのプロダクトは、夏のバーベキューシーズンによく見られるアイテムです。

 

その中で「最も冷える缶クージー」を謳ってKickstarterキャンペーンを開始したのがColdest Coozieです。クージー部分がステンレス製になっていて缶の冷たさをしっかりと閉じ込めます。

 

セールスポイントは底の部分に閉じ込められた氷。そう、氷そのものを底に入れるんです。氷が溶けてしまっても外にもれないデザインになっています。

 

製氷トレイとColdest Coozieがセットになって約1320円、それぞれ6つ入ったファミリーパックが約8840円となっています。こちらも残念ながら現在はアメリカ国内のみの発送とのこと。発送は今年12月の予定です。

Yaket IceもColdest Coozieも、アメリカ人がいかに屋外アクティビティを愛しているのかがよく現れていますね。太陽の下、リラックスしながら冷たいドリンクを飲みたい! そんな方にはたまらないほど魅力的なプロダクトではないでしょうか。