男性と2人きりになったとき、
気まずい雰囲気にならないようにと熱心に話かけてくれる人がいます。

気を使ってくれているのは分かりますが、返答に困るような話題の場合も。
はっきり言って、まったく面白くない話をされても、苦笑いしかできません。
そんなとき、自分の話術の乏しさを痛感すると思います。

今回は、クラブホステスとして男の与太話をさんざん聞いてきた筆者が、
“男のつまらない話へのタイプ別対処法”をご紹介します。

1:オタクっぽい話

趣味の話は、最初のうちは興味があって聞いていても、
次第についていけない領域に入っていきます。
その場合は、「そういう世界もあるんですね」と、
ある程度距離を保ちながら相槌だけ打って聞き流しましょう。
あまり関心を示すと「じゃあ今度一緒に」とお誘いを受けかねません。

2:ビジネスの話

自分が仕事にどれだけ打ち込んでいるか、どれだけ社会的地位のある人間なのか、
将来の展望を含めて語ってきます。
こういった自尊心の強いタイプの男性の話は、褒めておけばいい。
「すご〜い」とおだてながら聞き流しましょう。

3:昨日見た夢の話

寝ているときに見ている夢というのは、
本人にとっては面白おかしくても、周りはまったく共感できません。
いくら熱っぽく語られても、しらけるだけ。
そこは「夢は願望っていいますからね」が常套句。適当な知識で夢分析でもしてあげてください。

4:下ネタ

しょうもない下ネタを言ってくるのは、女性の反応が見たいからです。
ここであまり嫌がると、調子にのってどんどん過激になってきます。
かといって、話にのりすぎると、まんざらでもないのだと思い誘ってくることも。
加減を見ながら、笑顔でほどよく乗っかる程度が理想ですね。

5:天気の話

本当に話題がない場合に天気の話に及びます。
平静を装ってはいるものの、内心では何か話はないものかと必死になって探しています。
置かれている状況を、かなり窮屈に感じている可能性も。
こういうときはトイレなどに行き、いったん席を外して体制を立て直してもいいかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?

つまらない話にまともに付き合っていたら疲れるだけです。
バリエーション豊かな対処で、相手を手玉に取る技術を身につけましょう。

【Photo】Talking at the sea shore / pedrosimoes7