コロ・トゥレ氏がセルティックのコーチに就任した

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 セルティックは15日、元コートジボワール代表DFのコロ・トゥレ氏(36)がテクニカルアシスタントとして、クラブのコーチングスタッフの一員となったことを発表した。その知識や経験を生かし、ユースチームのサポートも行うという。

 K・トゥレ氏は母国クラブから2002年7月にアーセナルへ加入し、2003-04シーズンには守備の要としてプレミアリーグの無敗優勝に貢献。その後、マンチェスター・シティ、リバプールを経て、2016年7月にセルティックに移籍したが、今夏に契約満了で退団していた。

 クラブ公式サイトによると、チームを率いるブレンダン・ロジャース監督は「セルティックにとって大きなニュースだ」と喜び、「彼は何年もの間トップレベルでプレーしており、どんな時代の選手にも必要な全ての資質を持っている。みんなにとって素晴らしいお手本だよ」と期待を込めている。

 K・トゥレ氏も「この素晴らしいクラブに戻ってくることができて嬉しい」と語り、「キャリアの新しい章の始まりだ。フットボールは終わった。これで正式に引退したと言える。今は完全にコーチ業に集中しているよ」とコメント。「自分のキャリアの中で得た全ての経験を伝えていきたい」と意気込みを示した。


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