樋口新葉【写真:giacomello foto】

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ロンバルディア杯、自己ベストの合計217.63点で2位

フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。今季初の国際大会を終えた樋口は「まだまだ課題はたくさんあってどんどんレベルアップできそう」とインスタグラムで手応えを語っている。

樋口は安定したジャンプで着実に伸ばした。昨季の世界ジュニア選手権優勝のアリーナ・ザギトワ(ロシア)に218.46点で逆転優勝こそ許したが、合計217.63点は自己ベストだ。

今季初の国際大会を終え、インスタグラムを更新。表彰台に上る様子や花束をもらいリンクでカメラに向かって笑顔を見せる様子を掲載している。

「ロンバルディア杯終わりました! たくさんの応援ありがとうございます」と報告と感謝。「今シーズン海外試合初戦でショートフリー両方揃えることができ、ショートでは自己ベストを更新することができました」とつづり、「まだまだ課題はたくさんあってどんどんレベルアップできそうです」と収穫を得た様子だ。

 最後は「次の試合に向けてまた頑張ります」とつづった樋口。2枠の狭き門となる平昌五輪へ順調な滑り出しを果たした。