千代大龍を下した日馬富士(右)=両国国技館(撮影・中井誠)

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 大相撲秋場所6日目(15日、東京・両国国技館、観衆=1万816)横綱としてただ一人出場している日馬富士がようやく連敗を止めた。二本差しから速攻で平幕千代大龍を寄り切り、連敗を3で止めた。負ければ昭和6年春場所の宮城山以来、86年ぶりの4日連続となる金星配給だった。この日から弟弟子の大関照ノ富士が休場。責任は重くなる一方だが、「忍ぶことだよ。一番に対する気持ちは変わらない」と目の前の取組に集中することを強調した。