日中の高速鉄道をめぐる受注争いはすでに長い歴史を作りつつあるが、「まだ始まったばかりだ」との分析もある。写真は新幹線。

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2017年9月14日、米華字メディア・多維新聞によると、安倍晋三首相がインドを訪問し、モディ首相と会談するほか、新幹線の技術を導入した高速鉄道建設の起工式典に出席する。

日本は2015年にインド高速鉄道計画の受注を中国と争い、安倍首相が同年12月、自らインドを訪れるという誠意を示すとともに、事業費の約8割を利息0.1%という低利融資で提供できると口説き、中国から受注をさらう格好となった。

日本と中国の高速鉄道をめぐる受注争いはすでに長い歴史を作りつつあるが、「まだ始まったばかりだ」との分析もある。(翻訳・編集/岡田)