日本最大のロックバンドX JAPANのドキュメンタリー映画が、 この10月に全欧州で劇場公開される。

Passion PicturesとX JAPANは、 映画『WE ARE X』がこの10月、 全欧州で劇場公開される事を発表。 本作は、 日本史上最も成功したロックバンド「X JAPAN」のドキュメンタリー映画として、 既に世界各国の評論家から高い評価を獲得しており、 この度、 満を持してヨーロッパ全土へ上陸する。 X JAPAN全作品の感動的なセレクションと、 新たにリリースされたテーマソング『La Venus』が収録されている、 UKロックチャート1位となった同作のサウンドトラックは、 現在Sony Music’s Legacy Recordings(Sony Music Entertainment傘下)より発売中。

高い評価を得ているStephen Kijak(『ストーンズ・イン・エグザイル』『スコット・ウォーカー30世紀の男』)が監督、 『シュガーマン奇跡に愛された男』でアカデミー賞を受賞した制作チームがプロデュースを手掛けた『WE ARE X』は、 深く悩み葛藤しながらも、 とどまることを知らない音楽のカリスマの驚くほど繊細に描写しており、 その音楽は世界で最も熱烈なファンの群衆を魅了してきた。 同作は、 Sundance Film Festival、 SXSW(サウスバイサウスフェスティバル)、 BFI London Film Festivalに招待され、 複数の賞を受賞している。 New York Times、 MTV UK、 Classic Rock Magazineやその他さらに多くの媒体で、 映画『WE ARE X』の称賛は後を絶たない。

MTV UKが『あなたが聴いたことのない、 最も劇的なロック・ストーリー』として迎える『WE ARE X』は、 前代未聞を打ち立て続ける“唯一無二”のロックバンド「X JAPAN」についての、 超越的かつ美しく撮影されたロックンロール・ストーリーである。 彼らはアルバム・シングル・ビデオ合わせて3,000万枚以上を売り上げ、 日本にある55,000席の東京ドームでのコンサートチケットを18回完売するという記録を叩き出し、 さらには日本国外でも数万人のファンの前で演奏を行ってきた。 YOSHIKI ―作曲家、 クラシック・ピアニスト、 ドラマー、 グループの創造性の源―による謎めいた指揮のもとで、 X JAPANは、 Sir George Martin、 KISS、 Stan Lee、 といった幅広い多種多様なファンを魅了してきた一方で、 ある種の文化現象となった『ビジュアル系』と呼ばれるビジュアルロックの先駆けとなった。

YOSHIKIの日本における影響力は、 VOGUE JAPAN10月号(2017年8月28日発売)の表紙に表れている。 彼は、 同誌の18年間の歴史の中で初めて表紙を飾った日本人男性である。