ケインこそ怪物中の怪物…メッシ、C・ロナウド、ネイマールを上回る記録

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▽トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)の“怪物ぶり”が改めて注目されている。イギリス『BBC』は、「ケインは将来のバロンドーラーか」という特集を組んだ。

▽スパーズユース出身のケインは、2011年に同クラブでトップチームデビュー。これまでスパーズで公式戦170試合に出場して103得点を記録している。

▽ケインは、スパーズでの公式戦169試合目で100得点に到達。『BBC』によれば、クラブレベルで100得点に到達するまでに擁した試合数では、パリ・サンジェルマンのFWネイマール(177試合)、現役時代にアーセナルで活躍したFWティエリ・アンリ(181試合)、バルセロナFWリオネル・メッシ(188試合)、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド(253試合)という、そうそうたるプレーヤーたちを上回っている。

▽さらに、『Opta』によれば過去3シーズンにおけるゴールアベレージでケイン(31.33)を上回っているのは、C・ロナウド(51.33)、メッシ(51)、そしてユベントスFWゴンサロ・イグアイン(33)の3人のみとのことだ。

▽一方、スパーズで103得点を記録しているケインだが、これまでクラブで獲得したトロフィーはゼロだ。それもあり、現役時代にマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元イングランド代表DFフィル・ネビル氏は、以下のように話している。

「彼はトップ中のトップ、ロベルト・レヴァンドフスキのようなワールドクラスの選手になるためにはスパーズを離れる必要性がある」

「彼はバロンドールに挑戦する必要がある。チャンピオンズリーグもそうだ。スパーズが“それに近いチーム”にとどまるならば、彼は最終的に退団を望み、レアル・マドリーかバルセロナに行くだろう」

▽なお、『BBC』は「ケインはバロンドールを獲得できるか」とのアンケートで3つの選択肢を用意。以下の結果が出ている。

・バロンドールを獲得できる。だが、スパーズを退団する必要がある…34%

・スパーズでバロンドールを獲得できる…28%

・バロンドールは獲得できない…37%